医療人文専門出版社さいかす
Medical Humanitiesのアンフィテアトルム
  • 片生の書物
  • 未来への書物
  • 書物たち
  • アンフィテアトルムについて
  • お知らせ
  1. TOP
  2. 片生の書物
  3. 患者脳トレーニング

患者脳トレーニング

  • 終末期

    終末期の作品を読む―“生きることをあきらめること”が死の受容ではない

    患者やその家族しか持てない(持たない)視点を知るために 余命を告知され、目の前に死をつきつけられたとき、人はどのようにそれを受けとめ、残された時間を過ごしていくのでしょうか。がん終末期の一つのあり方…

    2018年12月19日 患者脳トレーニング
  • 緩和ケア

    緩和ケアの作品を読む―学び育てあう医師と患者の関係

    患者やその家族しか持てない(持たない)視点を知るために 今でこそ一般にも知られるようになった緩和ケアの概念ですが、わずか十数年前までは、“治すことができるがん”こそが治療の対象であるとする考え方が医…

    2018年12月19日 患者脳トレーニング
  • がん告知

    がん告知の作品を読む―その“希望”は誰のものか?

    患者やその家族しか持てない(持たない)視点を知るために がんが不治の病と呼ばれていた時代から今日まで、その病名を患者に告げる行為である“告知”は、その是非や方法論が常に議論されてきた古くて新しい…

    2018年12月17日 患者脳トレーニング

さいかすは、日本で唯一の医療人文専門出版社です。
医療の現場においては、「専門性」と「ポピュラリティ」が静かに時に激しく交錯します。
標準化という平均値の中にひとりひとりの患者が存在し、エビデンスと共に患者や家族の物語が存在します。これは対立構造ではなく、両立するものです。
我々の使命は、ナラティブ・ベイスド・メディスン、グラフィック・メディスンをはじめとした医療人文の力で、「専門性」と「ポピュラリティ」の垣根をなくすこと。
日本の医療と患者の距離をゼロにし、日本の医療をわかりやすくしていきます。

楽しい専門出版社株式会社SCICUSサイカス

更新情報

  • 2024年1月20日『みんなの相続』が『読売新聞』にて紹介されました。

    2024年01月26日:投稿
  • 2024年1月21日 『みんなの相続』を『京都民報』に取材いただきました。

    2024年01月26日:投稿
  • 北九州市漫画ミュージアムにて「医療マンガ」特集コーナー設置

    2021年06月08日:投稿
  • 新刊『日本の医療マンガ50年史』刊行しました。

    2021年04月19日:投稿
  • 年末年始休業のお知らせ

    2020年12月23日:投稿

社会保障はじめました

哲学カフェのテーマと出会える29の本

お問い合わせ

こちらよりお問い合わせください

  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • トップページ
  • 未来への書物
  • 書物たち
  • アンフィテアトルムについて
  • お知らせ
  • 書店さまへ

© 2018 SCICUS. All rights reserved.